2015-06-16 第189回国会 衆議院 法務委員会 第24号
私、それぞれ申し上げたかったんですが、とりわけ次の質問で伺いたかったのが、事業者側の負担というのは、今御答弁をされた部分というのは私も理解できるわけですが、では、実際、国会報告においてはその日数、通話数単位の表記があるわけですが、この傍受について、一日当たり平均何時間の傍受を行っておって、そしてまた立ち会う事業者に対しては金銭的な補償を行っておられるのかどうなのか、仮に行っている場合は、一日当たり、
私、それぞれ申し上げたかったんですが、とりわけ次の質問で伺いたかったのが、事業者側の負担というのは、今御答弁をされた部分というのは私も理解できるわけですが、では、実際、国会報告においてはその日数、通話数単位の表記があるわけですが、この傍受について、一日当たり平均何時間の傍受を行っておって、そしてまた立ち会う事業者に対しては金銭的な補償を行っておられるのかどうなのか、仮に行っている場合は、一日当たり、
しかし、そういう中で、いろいろ都道府県を調べていますと、一通話数百円の手数料というか手当を払ってあげたりですとか、あるいは全く手当を払っていないケースとか、いろいろなこれまたばらつきがあって、幾ら警察官が公務員ですから生活的には安定をしていたとしても、そこからパソコンも借り、携帯電話も借り、実際にはそれが警察活動において使われているという実態については、私は、やはりこれは違和感を感じます。
それからもう一つは、カウンティングといいますか、何通来たかということの把握でございますけれども、通信の場合はアクセスポイントをつくりまして、そこでソフトを入れればこれは通話数が自動的に出ますので、ソフトの改修だけでカウントができます。
それで、私が見始めたところは、要するにアメリカのワイヤータップ・レポートから数字が引用されておりまして、要するに二百三十万件、件というのはこれは通話数なんですね、スポットモニタリングにとどまったものも含むという趣旨ですが、これだけのうち八割が犯罪と無関係の市民の通話であったと。これがまた相変わらず繰り返されておりました。 前々回でしょうか、私はこの点について質問いたしました。
この事業をした結果、ガーナーの市外電話の通話数は、工事前と比べると七〇%近く市外通話がよくできるように伸びた。しかし、反対に市内通話の方を見てみると、加入者ケーブルの老朽化あるいは盗難などにより事業前の二分の一に減少している。市内通話が半分に落ち込んで市外が七〇%も伸びておる。
例えば一一〇番、一一九番、料金を取らない、そういうサービスもみんなやらなければならぬ、あるいは通話数の非常に少ない、コストの面で高くつく、そういうところもやらなければいかぬ、そういうものと、新しく入ってくるものは、東阪なら東阪だけやるということになってくれば、今言ったように新入の勢力が強ければ、物すごく大きい場合は、ハンディがあるために電電公社との間には公正な競争にならぬじゃないかと言うことができるし
問題は、何を申しましても、近距離通話数とそれからの収入と、遠距離の通話数とそれからの収入が、現状では非常に不均衡になっております。通話数で近距離の三分十円の範囲内が七割近くございます。にもかかわらず収入は三割に満たないというのが現状でございまして、極端に悪口を言いますと、電電は遠距離料金でもうかっているのではないかと言われてもいたし方ない収入の構造になっております。
出勤日数とか、労働時間とか、取り扱いの通話数ぐらい、これは出ると思います。でもその作業の内容とか、通話の繁雑さとか、そういうことの違いというのまでは私は数値にあらわし切れないのではないか。たとえば、数値が出たとしても、労働者全体がぎりぎりの過密な作業を要求されるというふうな職場だからこそ、頸肩腕障害者が発生してきたという職場です。
○阿部(未)委員 主な原因が、先般実施したいわゆる夜間割引をやったけれども、実際は通話数、利用がふえて六百億ぐらいの予想以外の収支差額が出る、そういうように新聞は報道されておるようですが、このことは決算ができておりませんから議論しても仕方がないのですけれども、私が心配するのは、この先日曜祭日の割引あるいは遠距離の引き下げ等を行ってずっといまのような状況で利用が伸びていくだろうか、短期間の利用状況だけで
大体ごく最近の調査、ことしの調査はまだ出ておりませんけれども、昨年の四月の調査によりますと、一日の通話数のうち一四、五%がこの午後の八時から九時の時間帯に集中をしているというような状況になってきております。
○平田委員 では、米軍との関係で公衆線とつないだその通話数は年間、四十九年度が取れなければ四十八年度でよろしい、どれぐらいの通話になっておりますか。
通話数としては六十通話までは自治体で通話料を持って、六十通話以上は本人が持つということになっておりますけれども、これらの方を調査した結果では、この電話というのは自分たちひとり暮らしの者にとっては非常に力強いものだ、安心できるという声が異口同音はね返ってきておるというのが実は実情なんですね。
○森勝治君 日韓通話の問題についてお伺いしたいのでありますが、対韓国通話はわが国の国際通話の中では一番通話数が多い、こういわれておるわけでありますが、しかもそれは対米通話を上回っておる、こういわれて、昨今は特に通話回数が激増している模様であります。
○安間説明員 最近一カ月の利用状況を概略申し上げますと、通話数は一カ月で千三百通ばかりございます。これは一日当たりにいたしますと、約四十四、五くらいになるかと思いますが、一通話の平均が約六分程度かかっております。そういたしますと、延べ時間にいたしまして四時間余りということになります。
大都市の中の総合通話数というものが非常に大きな比重を占めておりますね。
電話回線にしまして六回線しかとれないわけでございまして、この六回線で普通のサービスをいたすといたしますと、一日二千三百くらいの通話数しかさばけないということでございますが、現実には二千七百ほどの通話数がございまして、サービスが非常に悪い状態になっております。
そうして調査をいたします通話数は、局の規模によりましてといいますか、加入者数によりまして調査する通話数を定めております。それでどういうふうな数字をとっているかということでございますが、統計学上の標本理論に基づきまして、確率九五%という高い確率の標本抽出をやっております。
しかし、私の場合には早いほうですけれども、やっぱり通話数としては二通話六分間、それほどまでに私の場合はなるのです。私だけ舌が長くてとろとろしているから長くなるのかもしれませんが、二分何ぼというのはどこでとったデータなのか、ついでにそれをはっきりさしてもらいたいと思います。
○武田説明員 松本の局でやりましたと同じようなことを各局についてやりまして、そして通話数との加重平均を出しまして、四十四年度単年度分で百三十億、現在こういうふうに出したわけでございます。
たとえば通話の問題は、その通話数が固定しておるならば減収は同じですけれども、通話数がずんずんふえてくれば、減収分をこえて今度は増収分が出てくるわけですから、そういう意味では、流動的にものを見ていくとすれば、その時点において切った面での評価と、それから動いていく形での変化というのはまたおのずから違いもあるわけでありますから、そういう点も十分勘案していただいて、ひとつ国民が納得をする問題の提起をしていただくということをお